歯科医院選び
歯科の職場を見る事や基本方針を確認する事は歯科衛生士とって非常に重要です。
基本方針として、意思決定は全て歯科医師が行う医院もあれば、各患者に対して衛生士を担当制にしてその予防医療の基本方針の意思決定は衛生士に委ねている医院もあります。
つまりは、経営方針は本当にそれぞれであり、何を持って仕事のやりがいを感じるのか?という個人志向を発揮できる職場へ勤めることが必要であるのです。
歯科医院の数が膨大になって、その条件から方針までを全て網羅する事は個人では困難極まります。
現在は歯科業界の専門求人サイトやコーディネート業がありますので、その人達に相談する事が良いと思われます。
また、歯科医院のホームページなども重要なポイントになります。
前述のとおり、競争が過剰になっている今、歯科医院も生き残りをかけて様々なサービスを提供するようになっています。
職場環境も良質なサービスを提供する為には必要不可欠である事から、採用時における医院の理念であったり、基本方針を掲載しているところも少なくありません。
そういった力の入れ方だけでも沢山の情報を仕入れることができます。
人間関係においても同じで、これは個人のパーソナリティに起因する部分が大きくはありますが、職場に根付く「風土」が影響する事は言うまでもありません。
業務的に本当に合わない二人が同じ職場に定着できるかどうか、またどちらが残るかどうかというのは職場の性格が強く影響しますので、自分の考え方にFIXできる職場であれば、人間関係のトラブルの可能性もそれだけ低くする事ができるのです。
